Style Chihaya | Style Ritsuko

2011年12月14日

アニマス20話「約束」 感想のような書き置き。

お久しぶりです。古木@です。
ブログに書くなんて相当久しぶりな気がします。

アニメの方も関東じゃ来週で最終回と、時間が流れるのも早いものです。
そしてニコニコでもようやく20話が配信されました。
もうご覧になりましたでしょうか?
千早好きとしては、どうしてもこの話は何か書いておきたかったので、
twitterだけではなくここにも書いておこうかと。


(配信は12/19いっぱいまで)


関東で20話が放送されて、この配信が来るまで3週間強の時間、
タイムラグがとてつもなく長く感じられました。かくも1か月は長いものかと。
少しでも早く見たいと思ってBS放送見るために、
わざわざアイモバ遠征としゃれこんでビジネスホテルの一室で見ましたよ!
(うちBS無いんですわ…w)
千早のことがもう気になって気になって仕方なかったので、
この3週間強の間、もやもやしてました。悪い想像しかできなくて。

単刀直入に感想を言わせていただくと…。
泣ける。本当に何度見ても泣ける。
意図しない形で弟の事故の事を広められ、
そのショックで歌を失った千早に、歌が戻ってくる。
ライブで歌が千早に戻ってくるシーンは何度見ても、こみ上げてきます。

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16話で千早が見た夢以降、度々フラッシュバックして現れるのは、
車のスリップ音と、弟のゆう君の靴。
ゆう君本人の姿が見えても、一瞬で消えてしまう。
20話冒頭では、あの事故は自分のせいだと責めていましたし、
もしかしたら、自身が許せなかったのかもしれません。

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また歌いたい、と思って歌おうとしても、
やはりフラッシュバックするのは、車のスリップ音と失われていくゆう君。
「やっぱりもう…」と諦めた時に、春香たちの歌声が聞こえてくる。
この時、みんな、千早のほうを見て歌ってるんですよね。千早に歌っている。
皆の歌は、千早の心に届いている。けれど、受け止めたけれど
千早は一瞬うつむいてしまうんですよ。
「でも、私には歌えない」という気持ちがあったのかもしれない。
そんな時、千早に見えているものが変わったのです。

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事故で失われる弟の姿ではなく、ステージの千早達を描いているゆう君の姿。
あの頃のように「歌って!」と言ってくれている。
そして、幼い頃の自分自身が、笑顔で手を差し伸べてきます。
あの小さい「ちはやちゃん」はかつてゆう君と歌を楽しんでいた、
千早そのものなんでしょう。
あの事故以来、決別してきたかつての千早。
その「ちはやちゃん」がまぶしいほどの笑顔で「歌おう」って呼びかけてる。
千早も、呼びかけに応えて、離れていた手が、つながれていく。

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伴奏が止まり一瞬の静寂、

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――♪歩こう 果てない道 歌おう 空を越えて――

会場には千早の伸びやかな歌声が響き渡ります。
このシーンを初めて見たときは、鳥肌というか、頭がしびれました。
泣くどころか、ただただ放心状態だったのを覚えています。

歌を取り戻した千早の表情は、
今まで歌ってきた時の凛とした表情とは違って、
にこやかで、少し艶っぽくて、それに楽しそうな表情。
こんな表情で千早が歌う姿が描かれるのは今まで無かったのではないかと。

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動画で見ると、千早の表情の柔らかさや豊かさがもっとわかります

大切なものが千早に戻ってきてくれた。
歌声だけではなく、歌を楽しめてた気持ちや、ゆう君との楽しい思い出。

歌い終えて春香と真が駆け寄ってくる時の嬉しそうな顔、
客席のちはやちゃんとゆう君を見つけて、大粒の涙と笑顔で応える千早。
そんな姿を目にしたら泣くしかないじゃないですか!俺としては!

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エンディングのカットで舞台袖でみんなと喜びを分かち合う千早、
本当に、本当にいい顔です。もちろん、春香や真だってね。
765プロ事務所で小鳥さんが社長と吉澤さんに吉報を伝える様子を、
物陰から「やったね!」と言っている様な表情で見ているちはやちゃんとゆう君。
それを見届けて、765プロから出て行くちはやちゃんとゆう君。
春香とやよいと歩く765プロへの帰り道、幼い二人とすれ違う今の千早。
でも二人に気付いたのは、千早だけ。
見届けるその表情は「さよなら」なのか「ありがとう」なのか。
「さよなら」ではなく、二人はこれからもどこかで千早の歌を聴いている、はずです。
じっくり見直したら、更にこみ上げるものがありますね。

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これだけの取り留めの無い感想を書くのに今も涙が止まりません。
クライマックスの場面しか書いてませんが、
そこに到るまでの道のりも丁寧で、見どころは他にもあります。
春香さん無双、かとおもいきやPも支えているし、この話は、765プロ全員がMVPです。
もちろん、ちはやちゃんとゆうくんも。
ああ、CDも買うよ。20話が入る回のBDも買うよ。

ここまで千早の過去を物語として昇華してくれた、
アニメのスタッフの皆さんに感謝です。
本当にありがとう。

この事はもうちょい追記したり別件で書いたりするかもしれませんが、ここまで。

最後に。おかえり、千早。

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posted by 古木@ at 07:26| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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